ユウダイ『ねえねえ、チュウキ君一緒に殺し屋になろう』チュウキ『・・・ユウダイごめん・・・。俺将来が決まっちょうけ・・・。』
ユウダイ『エー・・・なんするん・・・。』
チュウキ『俺さ、農家しながら鍼灸師の資格とって農家のかたわら、皆を治療する』
ユウダイ『エー・・・じゃ・・そのあいまに一緒に殺し屋しよう・・。』
その後じゃれあいながら蹴りと突きを出す二人。ユウダイの攻撃、あっさり受け返す
チュウキ
チュウキ『ゆうだい・・。俺を倒さんと殺し屋にはなれんぞ・・・。』
ユウダイ『うん。人の役にたたんとね。でも爆弾落とす。』
それを聞いていたメグネェーさん。物騒なこの会話を注意しようかと迷い。
『自衛隊に入隊すれば』と一言
ユウダイ 『それほど思い強くない』
メグネェーさん 『・・・・。』
チナミニ 殺し屋ユウダイは 人を2人3人雇って、会社で殺し屋するようです
人様に喜ばれる殺し屋・・・害虫駆除か(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
自殺すると飛び出した友人を助けた人物と思えない会話でした。
胸元にはピストルではなくウイスキーをもって生きていただ・・違った夢と希望と粋なこころをもって活きて貰いたい
ポチッとなヨロシク 画像はこちらからです
かっこいいー
今油断するとヤバいっす。
顔面稽古。
シアッテ自主的に学べたでしょうか。
新たなステージに行こう
リングに立ちたいんだろうネェー
をしておくれ。
家から徒歩１分です。
リングデビューする翔へのプレゼント
イクサ
渦は自分から起こしてゆこう
今のところもいいが もう一箇所手に入れよう 
秘密の作戦じっこうだぁー
3人姉妹・・・だよね・・・。
パシリ。
おいでね。
お前はお前で丁度よい