2008年05月
ちょろちょろ~
何だか可愛いぞぉー
一番おもしろいところは撮れなかったけど、
こんな感じでいつも遊んでます。こいつら
一番おもしろいところは撮れなかったけど、
こんな感じでいつも遊んでます。こいつら
新入門者・・・
・・・新入門者の画像ノセルつもりが、気づいた時には帰ってました(^_^.)ので、画像がない。でも、カラテ衣きてからでいいっか
そういうことで カケル ハヤテ カラテ衣きたら画像乗っけるなぁー
で、華ちゃん八級昇級おめでとう
ミッペも九級昇級おめでとう
仕事と家庭と忙しくて大変だけど、頑張り過ぎないように適当に頑張ってね。
夏に向け、そしてハゲが治りかけてきて、『試合に出たいぞっと』って気分で身体作る。
だから身体も一回り大きく、そして体脂肪一桁目指してます。六月からは鷹野の試合向けの稽古に付き合いぼくも仕上げていくつもりですが・・・が・・・が・・・・おいしい セメント 頂きました。『ゴマプリン』で、いいのかな
イツもいつもありがとう。お陰さまでオヤツには不自由してませんです。
食パンに挟んでも、とてもでした。
先生の減量は気にしなくていいよ。いくらでもいただきます。
かなりおいしっす。
コレがそのセメント どう 見た感じ 砂 ポイでしょう。実はプリンプリンなプリンです
(ミッペ 噂のざらざら・・・口の中でざらざらしなかったよ。
少し期待してたのだけど)
そういうことで カケル ハヤテ カラテ衣きたら画像乗っけるなぁー
で、華ちゃん八級昇級おめでとう
ミッペも九級昇級おめでとう
仕事と家庭と忙しくて大変だけど、頑張り過ぎないように適当に頑張ってね。
夏に向け、そしてハゲが治りかけてきて、『試合に出たいぞっと』って気分で身体作る。
だから身体も一回り大きく、そして体脂肪一桁目指してます。六月からは鷹野の試合向けの稽古に付き合いぼくも仕上げていくつもりですが・・・が・・・が・・・・おいしい セメント 頂きました。『ゴマプリン』で、いいのかな
イツもいつもありがとう。お陰さまでオヤツには不自由してませんです。
食パンに挟んでも、とてもでした。
先生の減量は気にしなくていいよ。いくらでもいただきます。
かなりおいしっす。
コレがそのセメント どう 見た感じ 砂 ポイでしょう。実はプリンプリンなプリンです
(ミッペ 噂のざらざら・・・口の中でざらざらしなかったよ。
少し期待してたのだけど)
よくある会話?
キングベアー出版 スティーブン・R・コビィー著 7つの習慣より、(この本僕にはよみづらい・・)
第五の習慣から
目の具合が悪くなって眼科に行ったとしよう。医者はあなたの話を聴いておもむろにめがねを外し、それをあなたに手渡して言う。
「コレをかけてご覧なさい。私はこのめがねをかけて、もう十年になりますが本当にいいめがねです。もう一つ持っているからこれをあなたにあげましょう」
そういわれてそのめがねをかけるが一向に目はよくならない。
「よく見えません」と、あなた
「どうして」と医者が聞く。
[私はそれでよく見えるんだから、もっと頑張ってごらんなさい」
「がんばってますよ。でも何もかもがぼやけてみえます」
「困った人だ。もっと前向きに頑張りなさい」
「・・とにかく・・・みえません」
「何を言ってるんだ。こんなに あなたの ことを助けようとしているのに」
と、医者が責める
・・・・・。上司とかになるとこんなセリフ言うなぁー…気ぃーつけよっと
つぎにもう一つ こちらはよく聞くし、よく言われたことの一つでは・・・。
悩んでいる子供がいるとします。
母親
「ねえ、どうしたの。言いにくいだろうけどお母さんはね、あなたの事を分かってあげたいの・・・本当よ」
「・・どうかな・・。母さんはきっとバカみたいな話だっていうさ」
「そんな事無いから言ってごらん。お母さんほどあなたの事を大切に思っている人はいないんだから。本当にあなたの事を心配しているのよ。・・・何を落ち込んでいるの」
「・・別に」
「いいから、言ってごらん」
「・・・本当の事言うと・・学校が嫌なんだ・・。」
「何ですって」
母親は声を荒げ
「学校が嫌ッてどういうこと。あなたの教育のためにどれだけ犠牲を払っていると思っているのっ。あなたの将来の基礎なのよ。お姉ちゃんのように勉強すれば成績も上がるし、学校だって好きになるよ。何度言えばわかるの、やれば出来るのに、ちゃんと勉強してないだけなのよ。モット頑張らないと。一生懸命やら無いとだめよ」
「・・・・。」
しばらくして母親が再び口を開く
「で、何を悩んでいるの」
聴く技術が大事だね。聞き出すんじゃなくて 聴く事
別の話から。
大洋にすんでいる魚君が
「大洋を探しているんだけど・・・どこにあるか知らない」
話しかけられた魚
「君がいるところが大洋だよ」
「・・・ちがうんだよ。僕が探しているのは大洋だよ。ココの事じゃないよ」
大洋をみたい魚君は、大洋に気付きませんでした。
目隠しをして家の中を歩いてみました。自分が恵まれている事がよく分かりました。
やりたい時に、やりたいことができる、
これ以上の幸せってないよね。
所 ジョージ
ですねぇー
見えない』という人は、『見ようとしていない』のである。やってみなきゃあ、わからないじゃないの。
小泉 純一郎
ですねぇー
人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。
ドストエフスキー
ですねぇー
第五の習慣から
目の具合が悪くなって眼科に行ったとしよう。医者はあなたの話を聴いておもむろにめがねを外し、それをあなたに手渡して言う。
「コレをかけてご覧なさい。私はこのめがねをかけて、もう十年になりますが本当にいいめがねです。もう一つ持っているからこれをあなたにあげましょう」
そういわれてそのめがねをかけるが一向に目はよくならない。
「よく見えません」と、あなた
「どうして」と医者が聞く。
[私はそれでよく見えるんだから、もっと頑張ってごらんなさい」
「がんばってますよ。でも何もかもがぼやけてみえます」
「困った人だ。もっと前向きに頑張りなさい」
「・・とにかく・・・みえません」
「何を言ってるんだ。こんなに あなたの ことを助けようとしているのに」
と、医者が責める
・・・・・。上司とかになるとこんなセリフ言うなぁー…気ぃーつけよっと
つぎにもう一つ こちらはよく聞くし、よく言われたことの一つでは・・・。
悩んでいる子供がいるとします。
母親
「ねえ、どうしたの。言いにくいだろうけどお母さんはね、あなたの事を分かってあげたいの・・・本当よ」
「・・どうかな・・。母さんはきっとバカみたいな話だっていうさ」
「そんな事無いから言ってごらん。お母さんほどあなたの事を大切に思っている人はいないんだから。本当にあなたの事を心配しているのよ。・・・何を落ち込んでいるの」
「・・別に」
「いいから、言ってごらん」
「・・・本当の事言うと・・学校が嫌なんだ・・。」
「何ですって」
母親は声を荒げ
「学校が嫌ッてどういうこと。あなたの教育のためにどれだけ犠牲を払っていると思っているのっ。あなたの将来の基礎なのよ。お姉ちゃんのように勉強すれば成績も上がるし、学校だって好きになるよ。何度言えばわかるの、やれば出来るのに、ちゃんと勉強してないだけなのよ。モット頑張らないと。一生懸命やら無いとだめよ」
「・・・・。」
しばらくして母親が再び口を開く
「で、何を悩んでいるの」
聴く技術が大事だね。聞き出すんじゃなくて 聴く事
別の話から。
大洋にすんでいる魚君が
「大洋を探しているんだけど・・・どこにあるか知らない」
話しかけられた魚
「君がいるところが大洋だよ」
「・・・ちがうんだよ。僕が探しているのは大洋だよ。ココの事じゃないよ」
大洋をみたい魚君は、大洋に気付きませんでした。
目隠しをして家の中を歩いてみました。自分が恵まれている事がよく分かりました。
やりたい時に、やりたいことができる、
これ以上の幸せってないよね。
所 ジョージ
ですねぇー
見えない』という人は、『見ようとしていない』のである。やってみなきゃあ、わからないじゃないの。
小泉 純一郎
ですねぇー
人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。
ドストエフスキー
ですねぇー
コツコツと
レジスタンストレーニングが済むと、ひとりもくもくと 暗い中サンドバッグを蹴っている。
・・・電気ぐらいつけていいよ・・・。
こうやって思考と共に行動を起こせば、何かが見える。
ひとつの技で、相手を想像して技をだす。
いいですねぇー 上達する一つの在りかたです
成功には何のトリックもない。私は私に与えられた仕事に全力を尽くしてきただけだ。
カーネギー
テクニックは人から教わることもできる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない。
ラモス瑠偉
技とか教える事は出来ますが、ハートは自分でしっかり創ってね。コレばかりは本人しだい。自由自在 身体もハートも自由自在であるには、その意思を自分自身で持たないとね。
・・・電気ぐらいつけていいよ・・・。
こうやって思考と共に行動を起こせば、何かが見える。
ひとつの技で、相手を想像して技をだす。
いいですねぇー 上達する一つの在りかたです
成功には何のトリックもない。私は私に与えられた仕事に全力を尽くしてきただけだ。
カーネギー
テクニックは人から教わることもできる。でも、ハートは自分で鍛えるしかない。
ラモス瑠偉
技とか教える事は出来ますが、ハートは自分でしっかり創ってね。コレばかりは本人しだい。自由自在 身体もハートも自由自在であるには、その意思を自分自身で持たないとね。