薄毛の悩みを相談・・・違った
梅を観に。
まだ一分も咲いてないけど、ツボミが春を予感させてくれました。
もちろん咲いてますよ。
こんな感じです
で、向かい側の海で出会った『ハナちゃん』
とてもおとなしく、・・・食べ物食べてる他人様の前で座ってました。
だから、幾ら話しかけてもこちらに瞬間目を向けるだけで近寄ってきませんヾ(=^▽^=)ノ
ま、当然ですね。
で、身体のメンテナンスのために城田遼術院へ
そこで薄毛の悩みを相談・・・違った。
身体のメンテのための相談を。
でね、頂きました。5000円はする育毛シャンプー。
『ありがとう』
なにか催促したみたいでv( ̄∇ ̄)v
さて、来月からは稽古を許可いただけそうですね
頑張ったな、俺の身体。
そしてメンテナンスに色々協力してくださった方々、様子見ながら稽古量増やしてゆきます。楽しみ楽しみ
他力本願 自分だけの力ではない。皆様に生かされているという事。
お陰さま と、言う名の神様が助けてくださってます。
ここで、秋さんの幼なじみでもある
永松茂久 著
斎藤一人の道は開ける より。
あるとき一つの小さな光が親であるかみさまにこう言った。
『地球で旅をしてくるよ』
すると親である神様はこう答えた。
『いいよ。行っておいで。で、一つだけ頼みたい事があるんだ。』
『何をするの』
『地球にはおまえより先に出て行った我が子が人間として人生の旅路を歩いている。その人たちが喜ぶ事をしてきてほしいんだよ。
私はいつもその子たちと歩いているんだけど、私には肉体が無いから、みんなが歩き疲れた時に、脚をさすってあげられないんだよ。でもおまえは肉体をもつから、色々できるだろう。
皆が元気を出して歩けるように、みんなの気持ちを明るくしてあげるとか、何か喜ぶ事をしてほしいんだよ。』
小さな光は親である神様と約束した。
『自分は人に喜んでもらえる事をしてきます。』
すると神様は微笑んでこう言った。
『地球で人生の旅路を歩いている最中、色々な事があるけれど、私はいつもおまえと一緒に歩いているよ。おまえが人間として生まれた時、おまえに今の記憶は無いだろう。でも、
わたしはいつもおまえと一緒にいるからね。
何があっても私はお前を愛しているよ。』
神様は小さな光に肉体を与え、小さな光は人間の赤ちゃんとして地球のどこかに産まれました。
お陰さまと言うか、神様がそばにいるという物語と言うか、お話でもう一つ有名なのが、
『 あ し あ と 』
ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。
一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。
そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
わたしと語り合ってくださると約束されました。
それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
ひとりのあしあとしかなかったのです。
いちばんあなたを必要としたときに、
あなたがなぜ、わたしを捨てられたのか、
わたしにはわかりません」
主はささやかれた。
「わたしの大切な子よ。
わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みの時に。
あしあとがひとつだったとき、
わたしはあなたを背負って歩いていた」
(マーガレット・F・パワーズ)
神様は陰にいるのですね。
西洋の神様と 日本の神様は違います。
日本の神様は godではないです。
最初に訳した人がgodで訳したために同一視するようになったみたいです。