kowrinkaiカラテ&KRKキックボクシング パーソナルトレーニング『モルトレ』

鴻凛會カラテ KRKgym 

鴻凛會★KRK 威風堂々と凛 羽ばたいて鴻 縁尋機妙 多逢勝因 。KRKj2004

地上最強ではないけど自己最強・最良のカラテ KRK鴻凛會。清潔である方そして清潔感のある方。道場の決まり事守り協調して稽古できる方。トイレ掃除もしっかりできる方のみ募集。お客さん気分の方はごめんなさい。当会にはそういう人を受け入れる器は無いんです。ごめんね。

2011年02月

今日は身体のメンテナンスへゆく前に、椎田の浜宮へ。

P2190028薄毛の悩みを相談・・・違った

梅を観に。

まだ一分も咲いてないけど、ツボミが春を予感させてくれました。

もちろん咲いてますよ。


こんな感じです



P2190290



で、向かい側の海で出会った『ハナちゃん』


P2190292とてもおとなしく、・・・食べ物食べてる他人様の前で座ってました。

だから、幾ら話しかけてもこちらに瞬間目を向けるだけで近寄ってきませんヾ(=^▽^=)ノ

ま、当然ですね。

で、身体のメンテナンスのために城田遼術院へ


12ed94cb.jpgそこで薄毛の悩みを相談・・・違った。

身体のメンテのための相談を。

でね、頂きました。5000円はする育毛シャンプー。

『ありがとう

なにか催促したみたいでv( ̄∇ ̄)v


さて、来月からは稽古を許可いただけそうですね

頑張ったな、俺の身体。
そしてメンテナンスに色々協力してくださった方々、様子見ながら稽古量増やしてゆきます。楽しみ楽しみ

他力本願  自分だけの力ではない。皆様に生かされているという事。

お陰さま  と、言う名の神様が助けてくださってます。

ここで、秋さんの幼なじみでもある
永松茂久 著

斎藤一人の道は開ける より。

  あるとき一つの小さな光が親であるかみさまにこう言った。
『地球で旅をしてくるよ』
すると親である神様はこう答えた。

『いいよ。行っておいで。で、一つだけ頼みたい事があるんだ。』
『何をするの』

『地球にはおまえより先に出て行った我が子が人間として人生の旅路を歩いている。その人たちが喜ぶ事をしてきてほしいんだよ。
 私はいつもその子たちと歩いているんだけど、私には肉体が無いから、みんなが歩き疲れた時に、脚をさすってあげられないんだよ。でもおまえは肉体をもつから、色々できるだろう。
 皆が元気を出して歩けるように、みんなの気持ちを明るくしてあげるとか、何か喜ぶ事をしてほしいんだよ。』


小さな光は親である神様と約束した。
『自分は人に喜んでもらえる事をしてきます。』

すると神様は微笑んでこう言った。

『地球で人生の旅路を歩いている最中、色々な事があるけれど、私はいつもおまえと一緒に歩いているよ。おまえが人間として生まれた時、おまえに今の記憶は無いだろう。でも、

 わたしはいつもおまえと一緒にいるからね。
 何があっても私はお前を愛しているよ。』

神様は小さな光に肉体を与え、小さな光は人間の赤ちゃんとして地球のどこかに産まれました。



お陰さまと言うか、神様がそばにいるという物語と言うか、お話でもう一つ有名なのが、

  『 あ し あ と 』

ある夜、わたしは夢を見た。
わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。

一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。

そこには一つのあしあとしかなかった。
わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。
このことがいつもわたしの心を乱していたので、
わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、
 あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、
 わたしと語り合ってくださると約束されました。

 それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、
 ひとりのあしあとしかなかったのです。
 いちばんあなたを必要としたときに、
 あなたがなぜ、わたしを捨てられたのか、
 わたしにはわかりません」

主はささやかれた。

「わたしの大切な子よ。
 わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。
 ましてや、苦しみや試みの時に。
 あしあとがひとつだったとき、
 わたしはあなたを背負って歩いていた

(マーガレット・F・パワーズ)

神様は陰にいるのですね。

西洋の神様と 日本の神様は違います。

日本の神様は godではないです。
最初に訳した人がgodで訳したために同一視するようになったみたいです。


孝騎







熱く語るオッサンの言葉に



『ふむふむ』顎に手を当てうなづく若造



が・・『さっぱり意味わからん。。』らしい。。

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・・・・何言ってやがんだ・・・。



ヒートアップして、より熱く語り出したぞ。。。

パソコンまで持ち出して。



BlogPaint


結局何が言いたいんだ。。。

眠いから帰ろうぜ・・・。


BlogPaint



あ・・眠い

必死に30分は語って居やがる。

寒いから帰ろう・・・っていうと・・・

怒るだろうな。。。



あっ
∑( ̄ロ ̄|||)

いきなり笑いはじめた。。

BlogPaint



・・・うむ・・・なんだか楽しそうだから、

ゆるそうv( ̄∇ ̄)v

オッサンいわく。。。
ナイものは無いらしい。。
脳みそは『アル』ものしか解らない・・・らしい。

ピンクの・・ゾウ・・が・・どうとか・・こうとか。。
・・わけわからん(  ̄っ ̄)ムゥ







頑張って喋りつくした10分間・・・・
『・・シンケイッて・・・なんですか。。。』
はい。撃沈されました。

すまんな・・孝騎・・・。
むだな10分ではない事を祈る。。。

むだ・・だったのか

いや。。きっと意味のある

10分
だと確信してます。




ちなみに四コマまんが

こんな感じ

NEC_0476
NEC_0477

歴史さんの所からコピーですが

できるだけ簡潔に書きますが、かなり因縁が深いので長くなってしまいますことをご容赦ください。  

発端は第二次世界大戦の敗戦によりGHQが占領政策を丹念に行ったことから始まります。

アメリカとしては、昨日まで死闘をしていた相手国に乗り込む際に、

「二度と白人に刃向かうことがないような洗脳をする必要がある」と考えていました。

 また、憎しみを抱かせたまま占領すると色々不都合なので、
「米軍は正義の味方です。 しかし、日本国民は悪人ではありません。あなた方は『悪の』軍部に騙されていたのだ。

『悪の』軍部(特に陸軍をターゲットとして)が『勝ち目のない』『無謀な』戦争を『勝手に暴走して』しかけたため、あなたがたのお父さんやお兄さんを戦争で死なせてしまいました。」

 というレトリックで全て軍を悪者にしてしまったのです。

 そこで、新聞やラジオ、出版物は全てGHQの考えに沿ったものしか世に出せなくなり、歴史を研究することもご法度とされました。  

朝日新聞などは顕著で、昨日まで軍寄りの記事だったのに180度転換していたという記述もあります。  

また、それまで共産主義者として弾圧されていた東大の学者などは、ここぞとばかりに旧体制を批判し始めます。

全ては自分の憂さ晴らしと、GHQにおもねった自己保身です。

 ちなみにこのGHQの洗脳は実際の戦闘よりも長い7年も行われています。  

7年と言えば、昭和10年代生まれの当時小学生ぐらいの子供にしてみれば、小学校から中学校にかけて大人からそのようにずーっと教わるわけです。

そうなったら普通は「そうなのか、悪いのは軍だ!」と思ってしまいます。

 ちなみに、昭和10年代生まれの方はもう60代〜70代です。

 当然、そこで洗脳された次の世代は親からも学校からも「軍が悪い」と教わります。

そして既に3〜4代目の時代になりつつあり、もはや「軍が悪かった」のは疑いのない事実として常識化してしまってます。

 これは完全にアメリカにしてやられたと言えるでしょう。

 また、これまで同じ日本人として戦った朝鮮人は、日本が負けたとたん、手の平を返すように「自分たちは被害者だ」と言い張り、

また、「自分たちは戦勝国だ」と、急に連合国側の立場に立ったつもりになります。

こうした在日の人たちがマスコミに入り込んだり圧力を加えているというのも原因の一つです。  

そして、最悪なことに日教組はGHQに後押しされてできた団体です。

 当然、学校の歴史は日本国民のために「ならない」こと 

を教えるわけです。

また、そういう曲がった知識を得た人が現役政治家になっており、文部科学省の幹部になっています。

 歴史に「たられば」はありませんが、日本がもし朝鮮半島を併合しなかったら、現在の北朝鮮人と韓国人の多くがロシア人やアメリカ人のハーフになってるでしょうし、中国は相変わらず英米独仏に分割されたまま。

インドネシア、インド、フィリピン、マレーシア、シンガポールなども欧米の植民地のまま、そして日本もアメリカの植民地か属国となっており、アジア・アフリカ地域の有色人種は全て白色人種国家の奴隷のままである可能性があります。  

日本は自らの生き残りのために、ロシアと戦い、第二次世界大戦を戦いました。

 このことは、ここ500年間は白人国家のいいなりで、有色人種は白色人種よりも劣ると思い込んできた、全ての有色人種を奮い立たせることとなり、第二次世界大戦後、数多くの国が独立できたのです。  

その認識がなく、色んな文献も読まずに戦争は全て悪い、軍は無謀と言うのは、私は自分の祖父母の時代の人生そのものを否定しているような気がしてなりません。

 一生懸命働き、子供を育て、また、自分の家族や家を守るために命を懸けて戦った人たちをないがしろにするような媒体(メディア)は、おかしい と思います。  

なお、経済界にも良心的な人たちがいて、このままじゃ日本はダメになるということでお金を出し合って作ったのが産経新聞社です。

 産経新聞社は他のメディアが無反応な頃から北朝鮮の拉致問題に取り組んだりしており、発行部数は少ないものの、なかなか骨太な記事を書いてくれてます。 

長々と書き込み、すみませんでした。一部主張が入ってしまいました。

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 ここまで。 素晴らしい!! (;∀;)イイハナシダナ-. まとめると、GHQの占領政策で、我々は嘘の歴史を教えられ、 信じ込まされている、ということですね。

 逆に言うと、、軍は悪くないということです。

だって、命を懸けて、我々という子孫を残してくれたんですから。

 そして、アジア・アフリカを白人支配から独立させた!

 そして、マスゴミは、その嘘をいまだに垂れ流しているということです。


 アルバート・アインシュタインの日本賛辞

ユダヤ 20世紀最高の理論物理学者と言われる、
 アルバート・アインシュタイン

日本について次のように語っています。

 「彼ら以上に、これほど純粋な人間の心を持つ人はどこにもいない。
 この国を愛し、尊敬すべきである」

 「日本人は、これまで知り合ったどの国の人よりも、 うわべだけでなく、全ての物事に対して物静かで、控え目で、 知的で、芸術好きで、 思いやりがあって非常に感じのよい人達です」

 「この国に特有な感情の優しさや、 ヨーロッパ人よりもずっと優れていると思われる、同情心の強さ

 「この地球という星の上に今もなお、 こんなに優美な芸術的伝統を持ち、あのような簡単さと、 心の美しさとを備えている国民が存在している

「日本人の素晴らしさは、きちんとしたしつけや優しさにある」

「もし、私が日本という国を自分自身の目で見る事の出来る、 このチャンスを逃したならば、後悔してもしきれないというほかありません」




NEC_0478出場選手はエントリー費用かかりませんので

タダ・・・300名からの出場申し込みから選ばれますので

鴻凛会ではとりあえず

真生  ・・悠紀  ・・・満野はどうかな。稽古来ないし。

ジュニアはランキング制度もあるみたいなので。

新空手とぶつからないと良いのですが。

どうかなぁぁ

・・・俺出るかな。。。膝が悪いからボクシングで・・・やっぱり膝に負担かかるかな。。。

ちなみに小学生・中学生は入場無料です。



コレはすごいね。

今日は試合組が休みなので何気にやってみた。



悠紀とユウダイの次は
 

 
 

to-yは覚えがはやいね。




お遊びとしては丁度良いスピードと汗ですね。



将来的には色々クラス分けしたいね
声出して稽古する者と出さない者 完璧にクラスを分けたい。

上手い下手の差ではなく、気持ちと、その気持ちを表現する事、
上手く出来なくても礼儀として声をしっかり出す者。

出すものは出す意識の中で、出さない者は、出さない意識の中で。

 望むものが引き寄せられるのではない。
           似たものが引き寄せられる。


あの世には天国も地獄も極楽もない。あるのは自分と似たものがあつまる場。

人に安らぎを与えたいものは、与えたいものが集まる場所。人を陥れて自分だけ上手くやりたいものは、人を陥れて自分だけ上手くやりたいものが集まる場へ。

人のせいにしてばかりのものは、そんな世界に。

今いる自分の周りを見ると、自分が解るらしいよぉお
類は友を呼ぶと言うし、身の回りの人物とはドングリの背くらべだし。目○そ、鼻く○の差らしいですよ。

  ★  縁尋機妙、多逢勝因  えんじんきみょう  たほうしょういん

★ 禅の中に「用意ができたときに師は現われる」という教えがある。
    自分に準備がなければ、すべては無意味な存在でしかないということ。禅では次の四つのキー・ワードで説明している。

*   「生徒」---学ぶ者となれ。新しいものを受け入れる余地をつねに
     持て。すべての人が、皆わが師だと心から思うこと。

*   「準備」---貪欲に学べ。あらゆる物事、つまり師が何を言っている
    のかを必死に受け取れ。準備ができているようになることは、本当
    に純粋にそれを求めていることである。

*   「師」---意思が生まれたとき、手をさしのべる師は現われる。師は
    いたる所にいる。ふと目にした新聞の記事や子供の質問に答えた
    自分の言葉であることもある。

*  「出現」---「師はどのように現われるのか?」との質問のへの答え 
   は、「これがそうだ」という以外にない。たとえば死にかけた虫を見 
   て、自分の中に同情心がかき立てられた瞬間に、師が出現したこと 
   になるのである。

★ 偉人の名言 ★ 徳川家康

およそ人は一生のうち三段の変わり目があり、大事なことである。
 
まず十七、十八歳の時は友にしたがって悪く変わることがある

三十歳の時分は物事に慢心が生じて、老巧の者をも何とも思わぬ心が生まれる。

四十歳の時分は物事に退屈し、不平・不満の心が出て悪くなるものだ。
この三度の節目で変わらないものがよき人である。

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