まずは癒されてみましよう。


 

修行僧みたい。

旅行するにも一人が好きな僕は今日も一人でトレーニング。
・・・同世代は家でゴロゴロ・・・。
５０代過ぎからなんでしょうね。　身体意識しだすのは川￣_ゝ￣)ﾉ

占いによると　身体とか健康とかに、異常にこだわる僕だそうです。
一億円あっても寝たきりじゃねぇー・・・二億もらっても健康な目玉は人に譲らないし。そう考えると身体が一番かな。

僕もひとり黙々とトレーニング行ってきました。
シッカリ身体を癒すためにも　

身体の声を聴いて、そくコスタ・ヒマラヤへ

クレアチン買ってきました。
最初の５日はローディング期です

実際に汗をかいての稽古がなかなかできないので、レジスタンストレーニングで、筋量維持。

成長と疲れをいやすために必要なサプリメントを手元に。

小遣いが本とサプリで消えて行ってます。。。

こんな広さのレジスタンスのスペースとサンドバッグと、道場と

素敵な道場gym。クラス分けして目的分けしてやっていきたいね。

がんばりまぁーす。


それはそうと体重が６８キログラム前後うろちょろしてまして。

どことなくぽっこりお腹。

夏に向けてカッコいい裸手に入れないとね。



 

僕には全く聞こえないです。
道場生の求めているものが観えるようにはなりたいかな。

コレは誰だ・・・俺だ

もちろん選手とシテじゃないよ

主審が僕でした。

で、今日ですね。不動産屋さんに行ってきました。

 『ほほー(*ﾟ▽ﾟ*)』と為になる話を聞かせていただき、未来に希望が持ててきました。

 まさに縁尋奇妙　多逢勝因です。 日々精進して前に進んでゆこう。



　　　致知

今年（平成２３年）、

日本は皇紀２６７１年である。

　海に囲まれた小さな島国が、　さまざまな試練を経ながら高い民度と文化を備え、　今日まで発展してきたのはなぜだろうか。　

　そこに盛衰の原理のヒントがあるように思われる。

　例えば、伊勢神宮では、正殿をはじめ　社殿のすべてを新たに造り替える式年遷宮が、　２０年に１回行われてきた。　

　２年後に迎える式年遷宮は６２回目になる。　

　今回の総工費は５５０億円。　

うち２２０億円は民間からの志によると聞く。　　

第１回の式年遷宮が行われたのは　持統天皇４（６９０）年。　

　戦国時代に中断されたことはあったが、　以来1３００年、この行事は連綿と続けられている。 　

伊勢神宮だけではない。　全国でその地にある神社が地域の人々によって　大事に護持されている。

これは世界の驚異と言っていい。 　

渡部昇一氏に伺った話である。　　

氏は若い頃、ギリシャのスニオン半島を２週間ほど旅し、　ポセイドン神殿はじめ多くの遺跡を見た。

　帰国後、石巻に行った印象が忘れられないという。　
　石巻には港を見下ろす丘に大きな神社がある。
　その祭りを町を挙げて祝っていた。　
海を見晴らす丘に海神を祀るのはギリシャも日本も同じだが、　ギリシャの神ははげ山の中の遺跡と化している。　　しかし、日本の神は豊かな鎮守の森に包まれて社に鎮座し、　住民がこぞって祝っている。

 「古代ギリシャ文化はもはや死んでしまったが、古代日本文化はいまもまさに生きているのです」 　この事実は何を物語るのか。 　

ギリシャ神話は有名だが、神々の系譜は神話の中だけで　完結、断絶し、いまに繋がっていない。 　

これに対して日本は、天照大神の系譜に繋がる　万世一系の天皇という具体的な存在を軸に、　我われの先祖は目に見えないもの、　人知を超えたものを畏敬し、尊崇する心を、　２０００年以上にわたって持ち続けてきた、ということである。　　

そしてこの民族の魂は今日もなお生き続けている、　ということである。

　目に見えないものへの畏敬、尊崇の念は、　自らを律し、慎む心を育んでいく。 「心だに誠の道にかなひなば祈らずとても神や守らむ」　という心的態度はこの国に住む人たちに　共通した価値観となって定着した。　

　言い換えれば、私たちの先祖は　「自反尽己（じはんじんこ）」に生きたのだ。　　自反とは指を相手に向けるのではなく、自分に向ける。　すべてを自分の責任と捉え、自分の全力を尽くすことである。　

そういう精神風土を保ち続けたところに、　この国の繁栄の因がある。 　同時に忘れてならないのが、我々の先祖が　絶えず後から来る者のことを考え、　遠き慮の心を持ち続けたことだろう。　

　詩人の坂村真民さんは　そういう先人の祈りを象徴するような詩を残している。 　

　

　　　　あとから来る者のために 　

　　　　田畑を耕し　種を用意しておくのだ 　

　　　　山を　川を　海を　きれいにしておくのだ 　

　　　　ああ　あとから来る者のために 　　
　　　
　　　　苦労をし　我慢をし　

　　　　みなそれぞれの力を傾けるのだ 　　

　　　　あとからあとから続いてくる

　　　　あの可愛い者たちのために 　　

　　　　みなそれぞれ自分にできる

　　　　なにかをしてゆくのだ


ししあ
後から続く者たち以外に、先を歩いてくださった先輩たちに、瑞々しくはじける身体を提供したい。

★　チュウキチ君




　　今　ちょっと名前や誕生日から見る占いじみたものに興味があり

　　　　　　　子供たちの分析や　性格判断などを勝手にやっております

　　　　　　　色々調べてみると面白くて　そしてまだ幼すぎると難しかったり・・・・

　　　　　　　まぁ　私の個人的な分析なので当てにせず　参考なまでに・・・



　　　今一番ひっかかっている子は「ちゅうき」

　　　　伸び盛りだし　練習もウエイトトレーニングも頑張っています

　　　　言えば　下の子たちの指導もやろうとはしてくれるし　セコンドに廻すと良く働いてくれます

　　　　でも　心がファイターではありません　　　　　気が優しいのでしょうね

　　　　でも格闘技をやっている以上　やるときはやらねばなりません (・・・と思います・・・)　

　　　　　　　

　　　　　　　　


　　　　辛い時も　失敗したときも　怒られた時も・・・いつも　あえて笑っているように言ってますが

　　　　ヘコタレ度が凄いので　融通がききません

　


　　　　　ここで診断


　　　『ゆうき』という名前

　　　人を癒すことが使命のようです　　　　受け入れて浄化し　良いものを外に出す役割　　　　

　　　インプットしたものをアウトプットして人に何かを教えてあげる役割があるようで

　　　人の言う事をしっかり素直に良く聴いて　相手の良い部分を引き出してあげる事が出来ます

　　　逆の性質は　受け入れたものをため込んでしまい　

　　　自分の能力を上手く発揮できず苦しい思いをすることも・・・

　　　感情のコントロールが出来ずにいると　人の役に立てず　自分が苦しくなってしまうようです

　　　　



　　　『誕生日』から見ると

　　　幼いころから恥ずかしがりやで繊細な性格にもかかわらず
　　
　　　いつも中心的人物でいたいと常に願っています

　　　24歳くらいから　切望していた創造力　強さや自信を手に入れます

　　　社交的で楽しい事が大好きで　自分の事を認めてもらいたい性質

　　　でもとても繊細なので　過去の事を思い悩んだり　本質的には疑心暗鬼に陥りやすいタイプ



(上手く後輩の面倒が見れないと反省する素直な子)

　　　持ち前の旺盛な知識力と洞察力を発揮して楽しい会話を提供できますが

　　　理屈っぽくなったり皮肉っぽくなったりしては駄目です

　　　思った事をすぐに口に出してしまいますが　ときには言葉をオブラートで包む事も大切

　　　そうすれば　皆の良きアドバイザーとして尊敬される人物となるでしょう




　　　夢をかなえるには　寛大な気持ちと　仕事を楽しむことが大切

　　　カウンセリングや　健康　医療関係の仕事が向いているそうです




　　　大きな木には　人を癒す力や　皆が集まる憩いの場となります

　　　「ちゅうき」には大木のような　そういう本質があるようですね



　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　以上


　　
　　　とにかく　癒しとか人の役に立つようなことばかり出てきました

　　　ついクヨクヨしてしまう「ちゅうき」　　　
　　　少し皆の中心でありたい「ちゅうき」

　　　なるほど〜・・・と納得の私でした

　　　彼にとって今から大切になってくるのは　人の話を良く聴く(聴いてあげる)ことですかね〜

　　　良い事も悪い事も　ため込まずに外に上手にだすこと

　　　教えて伝えてあげる使命をうまくこなせれるようになれば　ちゅうきも気持ちが楽になるのかも

　　　それを引き出してあげるのは　今の私たちなのかもしれません

さて・・どうやってしどうするか・・・。

道場生の何人かは、何かにつけて後ろ向きな発言がある。
特に試合が近づくと・・・。

真生並みに思い上がって(良い意味で)くれるとか、翔とか満野牛さんみたいに素直とか。鷹みたいに『やります』と言いきってやってみるとか。

まずは言葉と少々思い上がりを創らせなきゃいけないかな。