2011年04月
清濁あわせもつ・陰と陽・善悪表裏・
極端を避けるって事でしょうか。深読みしすぎ?
http://coaching.livedoor.biz/archives/51812958.html
一部転載です。
今から二十数年前のこと、ある全国紙の投稿欄に、
一人の若い母親からの投稿が掲載されました。
「子どもを寝かしつけようとして子守唄を聞かせたら、
子どもは眠るどころか、逆に、むずかり始めました。
さらに子守唄を聞かせたところ、布団にもぐりこんで
拒否反応を示しました」
という、困惑を訴える投稿でした。
そしてその翌日から、その新聞社に、
同じ悩みを訴える母親の投稿が、
全国から殺到したそうです。
これには新聞社も驚いて、
この現象の原因を探ったのですが、
すぐには原因は見つかりませんでした。
そして翌年になって、
一人の作家がその原因を究明し、
次のような論文を発表しました。
山折先生のお話からすると、その論文は、
おおよそ次のような内容だったようです。
--------------------------------------------
生まれた子どもたちは、どんな音環境で育つのか。
それを調べてみると、今の子どもたちはテレビの音を
長い時間、聞いて育つことがわかった・・・つづく。
偏らないこと。で、話は少しそれて、
現状維持もいいですが、変化がないと。
ちなみに新しいことに挑戦する場合、心理的に現状を維持しようとするそうです。
何かうまくいきそうなとき、なぜか、ミスをしてしまう。
せっかくいい関係が築けそうなときに、なぜか相手の気持ちを傷つけるようなことをいって台無しにしてしまいます。・・て言うか、らしいです。
心理的にうまくいくのは『おかしい』新たな展開は今までと違うことだから『危ない』と思うらしく。
親が子供の独立心を押さえ込んで『危ないからやめなさい』『安定した方向に進みなさい』というのと同じで、変化というのは恐怖みたいです。
現状維持をすると変化はないし、そのまま突っ走ると暴走となるし。
アウターマッスル鍛えすぎるとインナーマッスルとバランス崩れ、肩の痛みとか出てくる。
二頭筋ばかり鍛えると三頭筋とのバランス崩れ肘が痛くなったり、後背筋ばかりだと僧帽筋とのバランス悪く、鎖骨の肩の継ぎ目が飛び出したり・・・筋トレもバランス大事。
あっ、思い出した健康のために歩いている人に、
『腕周りと背中も鍛えて、しこも踏んだほうがいいですよ』
というと・・・
テレビで『こう言っていた』『あそこの先生がこう言っていた』忙しくで時間が無いとか・・・一時間歩くなら半分は・・・。
こっちは自分の身体で実践研究済みだぜ せっかく教えてあげているのに( ̄‥ ̄)=3 フン
結論 ただ \(◎o◎)/!愚痴を言っただけでした。
前向きばかりじゃね
何事もバランスですね。
http://coaching.livedoor.biz/archives/51812958.html
一部転載です。
今から二十数年前のこと、ある全国紙の投稿欄に、
一人の若い母親からの投稿が掲載されました。
「子どもを寝かしつけようとして子守唄を聞かせたら、
子どもは眠るどころか、逆に、むずかり始めました。
さらに子守唄を聞かせたところ、布団にもぐりこんで
拒否反応を示しました」
という、困惑を訴える投稿でした。
そしてその翌日から、その新聞社に、
同じ悩みを訴える母親の投稿が、
全国から殺到したそうです。
これには新聞社も驚いて、
この現象の原因を探ったのですが、
すぐには原因は見つかりませんでした。
そして翌年になって、
一人の作家がその原因を究明し、
次のような論文を発表しました。
山折先生のお話からすると、その論文は、
おおよそ次のような内容だったようです。
--------------------------------------------
生まれた子どもたちは、どんな音環境で育つのか。
それを調べてみると、今の子どもたちはテレビの音を
長い時間、聞いて育つことがわかった・・・つづく。
偏らないこと。で、話は少しそれて、
現状維持もいいですが、変化がないと。
ちなみに新しいことに挑戦する場合、心理的に現状を維持しようとするそうです。
何かうまくいきそうなとき、なぜか、ミスをしてしまう。
せっかくいい関係が築けそうなときに、なぜか相手の気持ちを傷つけるようなことをいって台無しにしてしまいます。・・て言うか、らしいです。
心理的にうまくいくのは『おかしい』新たな展開は今までと違うことだから『危ない』と思うらしく。
親が子供の独立心を押さえ込んで『危ないからやめなさい』『安定した方向に進みなさい』というのと同じで、変化というのは恐怖みたいです。
現状維持をすると変化はないし、そのまま突っ走ると暴走となるし。
アウターマッスル鍛えすぎるとインナーマッスルとバランス崩れ、肩の痛みとか出てくる。
二頭筋ばかり鍛えると三頭筋とのバランス崩れ肘が痛くなったり、後背筋ばかりだと僧帽筋とのバランス悪く、鎖骨の肩の継ぎ目が飛び出したり・・・筋トレもバランス大事。
あっ、思い出した健康のために歩いている人に、
『腕周りと背中も鍛えて、しこも踏んだほうがいいですよ』
というと・・・
テレビで『こう言っていた』『あそこの先生がこう言っていた』忙しくで時間が無いとか・・・一時間歩くなら半分は・・・。
こっちは自分の身体で実践研究済みだぜ せっかく教えてあげているのに( ̄‥ ̄)=3 フン
結論 ただ \(◎o◎)/!愚痴を言っただけでした。
前向きばかりじゃね
何事もバランスですね。
日本の誇り自衛隊
自衛隊員 被災者に暖かい食事配り自分は冷えたレトルトのみこむ。
保温容器に入れられた炊きたてのお米が島の女性たちの手でおにぎりになっていく。
隊員も一緒に握る。みな笑顔で冗談も飛び出る。
被災地でこうした笑顔を見たのは久しぶりだ。
安田3佐が言う。
「今回の目的は炊き出しですが、ただお腹を満たすだけでなく心も満たすことを目的にしています」
現地へと派遣された自衛官たち自身は、「天幕」と呼ばれる濃緑色のテントで生活を送っている。
ストーブはあるが、朝晩の寒さはまだまだ厳しい。
温かい食事はすべて被災者たちに配るため、隊員たちは冷えた缶詰などを食べている。
現地で、変わった食べ方をする隊員を見た。
レトルトカレーを温めずに封を切り、まるでジュースのように直接飲み込む。
それに続けて、レトルトのご飯を口の中に放り込んでいた。
その様子をじっと見ていた私に気づいた隊員が笑いながら言う。
「馴れれば、これはこれで美味しいですよ」
もちろん、風呂も被災者が優先だ。隊員たちは3日に1回入れればいい方だが、
「被災者の苦労に比べれば……」と屈託がない。
朝になれば、再び隊員たちは遺体捜索や各種支援活動へと出かける。
毎日、何体もの遺体に対峙する隊員たちの身体的精神的苦労は並大抵のものではないだろう
それでも、「誰かがやらなければ」と歯を食いしばり、
被災者には笑顔で接する
自衛隊員たちが、今日も東北各地での任務を続けている。
日頃、左翼などは自衛隊を批判したりしますが、今回の震災や有事の際、そうした人間も助けてくれるは自衛隊です。
日本国民は、彼等に感謝しなければならないと思います。
本当に、ありがとう自衛隊。
貴方達は、日本の誇りです。
順不同 煌めきの10代です。
16歳の時 高千穂ユースホステル出発前
ここで出会った人と北海道でも出会いました。
ここで出会った人と北海道でも出会いました。
コレは・・・18歳か19歳かな。
出雲大社。ご存知縁結び。
ここで素敵な嫁さんもらえますように
と願う・・・・この後今の嫁さんと出会う
これは仙台市近くの丸森町
一泊させていただきました。
これは北海道富良野にて。
地元の人たちと山の中を走り回ってました。
たぶん…18から19歳になるころだと・・・・。
髪の毛長くてスマートでしょ
寒かった・・・夏ですよ
これは知床半島
歩きました。
これは19から・・20歳ぐらいか・・・
メグさんと北海道へ
軽自動車で
日本最北端
ここは何時にどう言ったいきさつで通ったのか・・・なんだったかなぁー・・。
16歳ビーナスライン・・・信州かな・・・。
うーん。。。なぜここを走ってたのか・・・うーん。。
16歳から17歳ラベンダーの丘の近くの
別の花だっけか。
これは富士山の近く
後ろの車が時代を感じます。
僕も16歳です。
・・・テントの中・・・散らかってきました。
富良野でかな。
富良野でアルバイト。
富良野鳥沼キャンプ場のよる。
皆で雑談
『少年』と呼ばれてました16歳・・あれ・・17歳かな。
富良野筏下り
キャンプ場のみんなで参加
僕わかるかな。
富良野で逆立ち
ヒッチハイクの出発前
まずは青春18きっぷで
電車です
ウォークマンのヘッドフォンが時代を感じさせます。
・・・タバコ・・未成年ですが。
働いて自分のお金ですから許してください。
↓の画像はどこかの駅で・・・あれ・・・どこの駅だっけか。
あれ・・・どこだっけ
どのルートだっけ・・・・。
覚えているのは
お腹がすいて泣きはいってます。
とりあえず青春18きっぷの一万円で北海道までたどり着きました。
青函連絡船は別料金ですが。
あ、2000円分のチケットは余りました。
8000円て事ですね。
あれ・・・日本海側か太平洋側か・・・忘れました
あれ。何も覚えていません。
・・あれ・・・。
西の空を見るとオレンジ色の物体が・・・ジグザグにとんでいた。
その後記憶なし。
(矢追純一さん取材来て)
ああああ・・・どのルートでいったんだっけ・・・貴重な体験・・・・忘れてしまいました。
ここで寝た時は雨で脚が濡れて・・お腹すいて・・・
あとは・・あれぇーー。
思い出がないです。
青森ねぶた祭り
駅か公園で皆と
函館近くの大沼公園
カムイワッカ・・・のちかくかな。
これはカムイワッカの滝
あっ『ゆうちゃんだ』
みたいな名前だったような。
オホーツク
オホーツク
オフロードブーツで足元作りながら
若さゆえの無謀さ
ラーメンのお湯がわかないんだ・・・これが・・・。
もちろん水は雪を溶かして。
この時一緒に登って行った人は
家に帰ると布団以外、彼女も荷物も何もかも無くなっていたとか・・・
この後幾日かすぎ、ニコニコ顔で
『急に横浜に帰らなくては』
と・・・ニコニコ顔で帰って行きました。
・・・仲直り出来たのでしょうか。
周りのみんなは少し知ってたみたいですが、子供の僕には
『あと数年すれば 少年も似たこと経験するさ』
とのこと。。。
なるほどね。
駒が岳
もちろんハシャイデいる僕
↑の写真から一年ぐらいかな、バイクが変わってます。
北海道はオフ車ですね。
荷物が増える増える。
とにかくレースにも出てみた
レースのための稽古
レース
ITDE 日高国際二日間耐久レース
一番上はスタート
二番目はコケマシタ。
一番下はピットにて。
次は富良野麓郷の杜で
北の国からの場所ね
周りの人たちは名前も思い出せない
女性は二つばかり年上だった。
この一年前は
このおねぇーさんは僕より12歳ぐらい上
ナカナカ歳は教えてくれなかったGPZ乗りだったかな。
違ったっけ・・誰かと一緒になってるかな。
でも12歳ほど上です。
もう…55歳ぐらいか。。。
ああ10代の思いで・・・覚えて無いや
ただいまぁーーー。
結構思い出深い事なんですが
・・・かなりの事を忘れています。
・・・思いだせない。。。
・・・かなりの事を忘れています。
・・・思いだせない。。。