自分から目の前の壁を乗り越える行動を起こすようになってほしい。
つうか、そんな人物になりたかったなぁぁぁ(●´ω｀●)。

(自分のアウトプットの為に書いてます。)

注意　本を読んでしった知識で書いていますので、はっきり言って素人のつぶやきです。
　　　　　　　ココに書いていることが『良いです』と言うことでは　「ないです」ので。





外発的動機づけ( ・Д・)とは、たとえば勉強させるために、テストで何点以上とったら、何なにを買ってあげるとか、逆にもうゲームをさせないとか。

アメとムチみたいなものかな 


では、内発的動機づけ 。

好奇心とか関心ごととかによってもたらされる動機づけ。
　　　まーなんというか。勉強の点数が良かったら。

『努力したんだねぇ』とか、『毎日少しずつでも勉強してたよね』
などなど、点数がどうのこうのとかじゃなくて、その過程を褒める・・と言うより、『認める』『関心を持つ 』

これだと、グズグズ言われていると感じることもなく、自分のことを観てもらえていると、本人も感じることになります。 ヽ(･ε･)人(･ε･)ﾉ ﾅｶﾏ

『毎日少しずつ勉強してた』なんてセリフは、関心をもって見守ってないと解らない事ですからね。 

外発的動機づけは短期的には効果がありますが・・・・
まず、自分からチャレンジャーになりませんね。
手を抜く技術は上向くでしょうね。（/TДT)/残念ながら・・・・
親がうるさいから、とりあえずやったふり、前に進もうとはしてませんね（Ｔ＿Ｔ）。

提案です。

『早くやりなさい。しっかりしなさい。』を言葉少なくして。

『いつもり早くできた？ しっかり出来た』の質問に変えてみては。

ま、たとえ返ってきた答えが、期待はずれでも、本人が正直に言っているなら笑顔で『そう』とうなづいてみる。
顔色うかがっての返答だと意味もない気もしますので

期待した返事でなかったら、『どうしたら早くできると思う』などなどの質問が良い気がします。
これももちろん、答えを誘導したりしないように。

せめて『カラテ』の稽古の時だけは意識してみてはどうでしょう。 

親の期待通りの人造人間。それとも自分自身がある(｀･ω･´)人物になるか
どちらに期待します('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
 

立派に・・・ビビってます。

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