kowrinkaiカラテ&KRKキックボクシング パーソナルトレーニング『モルトレ』

鴻凛會カラテ KRKgym 

鴻凛會★KRK 威風堂々と凛 羽ばたいて鴻 縁尋機妙 多逢勝因 。KRKj2004

地上最強ではないけど自己最強・最良のカラテ KRK鴻凛會。清潔である方そして清潔感のある方。道場の決まり事守り協調して稽古できる方。トイレ掃除もしっかりできる方のみ募集。お客さん気分の方はごめんなさい。当会にはそういう人を受け入れる器は無いんです。ごめんね。

2015年02月

新たなことって『コワイ』ものですね。

勇気を出して跳んでみた

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ミットの上に座っちゃった(●^o^●)
 
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太一は跳びこしてみた。

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『流惺』は('▽'*)ニパッ♪

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今度は龍誠のパパ跳んだ

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仰志は跳び蹴り

 


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こうやってみると、颯司は運動神経良いな。
画像は先週の稽古終わり 

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さて、みんな順番守れたかな。
青帯はリーダーシップだして、
みんながマトマリ作って遊べるように工夫したかな?

自分が中心に成らなかった?

そろそろ青帯は意識しようね。
中心に成るべき時に『成る』
それ以外の時は『俺が』の『が』を捨てましょうぜ。 
『俺・私』はしっかり在っていいから。 

さて、ここからは移動稽古の画像。


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うん青帯から黄色に変わろうとしているメンバーは

Good 



黄色の太一は安定してる。
『なっちゃん』も表現の仕方が解ってきたかな?

『みの』は脚の伸びすごいね。 

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そして、移動稽古の動画です。







 

配達に行った先、一人暮らしの男性。

『留守の時は』 と留守の時の置き場所等会話

実は入院をするように勧められているとのこと。

『でも,入院しない事にしたよ。だから、急にいなくなった時は納屋に置いといて』

とのこと。

それから天気の会話

『三月の求菩提山の祭りが終わるまで結構寒い日があるもんな。。。今年は・・・・。』
と、山を見てつぶやいてました。

犬さん何見てるの


そう言った会話をしてました。
入院のことを考えると気が重いんだろうなぁー。的なしゃべり方。
次の週、 別に暮らしている娘さんが居ました。

『父が入院しました。』とのこと。

で、次の週
『この前の翌日に父が無くなりました。』

・・・・・・・・その時 、『あ・・・あのときの』

喋り方、周りを見るたたずまい。どこか悲しげな感じは入院がオックウではなく。

      『覚悟』が、あったんだと思います。

告げられていたのか? 本人はどんな気持ちでこの2週間過ごしていたんでしょう?。


 『覚悟』 僕が余命を言われたら・・。

どんな覚悟で、どんな日々を過ごせるでしょうか。


  『覚悟』 この世からの『さよなら』の覚悟。


           今は生き続ける『覚悟』で居ないと。

その『覚悟は』何でしょうか。

    どんな覚悟で活きていくのか。

自由自在に動く身体、自由に日々を過ごす時間。

    願わくば、嫌なことも嫌いなことも、ムカつくやつも楽しい奴も。

  相対して笑顔でいれるといい。

100年後に活きている知人は一人としていないでしょうね。  

たぶん、サヨナラを言うこともなく、さようなら するのでしょうね。

月をベッドに眠りますかね。

月寝

 
   

うん。双葉は初めてに近いぐらいじゃないかな?

しっかり打ち合ったのは?

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画像は姉の琴葉と。

さすがに琴葉とは軽めでしたが。。。。

初めてムキニなって打ち合ってるのみたかな。

選手は少し無理をしなくてはいけないし、選手以外も多少は必要。

が、無理はしても無茶にはならないように。

間違っても『無謀』にならないように。

稽古の時はしっかり受けることとか捌くこと意識してね。

相手にお願いして、必要な技をだしてもらってり、課題をもって稽古して。

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奥では泣いてますね。



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琴葉・・・笑ってない?





2005年09月26日

人生とは「メニューのないレストラン」

昨日の記事「アメリカ人よ、文法を学んでくれ!」の中で、
「人生とは、『メニューのないレストラン』のようなものだ」と、たとえ
ましたね。

早速、お話します。



一人の客がレストランに入っていくところを想像してみて下さい。

そして席に座って、テーブルの上に置いてあるカードを見て、その客は
驚きます。


そのカードには、次のように書いてあるのです。

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「当店にはメニューがありません」

客は戸惑います。
店員が声をかけてくれることを期待して、しばらく待ってみますが、声を
かけられる気配がありません。



その間、その客のテーブルに何かが運ばれてくることはなく、時間が経過
していくばかりです。



ようやく「こっちからオーダーしないといけないんだな」と気づいた客は、
店員を呼んでオーダーします。

「なんか温かいものをお願いします」



店員は困った顔をしたまま厨房に行ってしまいました。



そして、いつまで待っても何も運ばれてきません。



それでもしばらく待っていると、ついに店員がやってきて、次のように
言ってきたのです。

「お客様、制限時間になりました。申し訳ありませんが、お帰りいただけ
ますか?」



客は、納得できない気持ちで質問します。
客 「この店には、制限時間があるのですか?」

店員「はい、そうです。制限時間がきたので、出ていただかなくてはいけ
   ません。」

客 「この店では、何を食べることができたのですか?」

店員「当店には、メニューがない代わりに、あらゆる食材をとりそろえて
   います。また、和食、中華、フレンチ、イタリアン他、あらゆるジャ
   ンルの一流料理人たちが厨房におります。お客様が一番召し上がりた
   いものをオーダーしていただければ、それをお出しします。」

客 「一番食べたいものですって?」

店員「はいそうです。何と何を使った料理を、どんな味付けで召し上がり
   たいかをおっしゃっていただければ、それをお出しします。もちろ
   んお飲み物からデザートまで、すべてオーダーしていただけばご用
   意します。」

客 「私は水すら出してもらってないのですよ。」

店員「オーダーされてないものはお出しできないのです。」

客 「温かいものをオーダーしたはずですが。

店員「オーダーは具体的にしていただかないと、料理人たちも、どんな料
   理を作ってよいかわかりません。」

客 「もう一度、入店することはできますか?」

店員「残念ながら、制限時間を使い果たされたので、入店していただくこ
   とはできません。当店では、何をどのくらい召し上がっても料金は
   無料なのですが、その代わり制限時間があるのです。」

客 「・・・(涙)」



まさに人生とは、この「メニューのないレストラン」のようなものだとは
思いませんか?

あらゆる食材と最高の料理人たちが用意されていても、オーダーしないと
何も出てこない
のです。
そして、オーダーは具体的でないと、料理にならないわけです。



次のような抽象的なオーダーでは、料理人たちも、どんな料理を出したら
いいか、わからないんだと思います。

「ヤリガイのある仕事がしたい」
「収入を増やしたい」
「幸せな家庭を築きたい」



料理人たちの質問が聞こえてきそうです。

「ヤリガイのある仕事って、どんな仕事?」
「欲しい収入額はいくら?いつまでに増やしたい?」
「具体的にどんな家庭だったら幸せ?」



ってことで、今回は、「メニューのないレストラン」にたとえてみました。



具体的にオーダーすれば、一流の料理人たちが、厨房で腕をふるって料理
を作ってくれる。

これは、
「私たちが具体的な人生のビジョンを描いて、それに向けて行動する時、
シンクロニシティーの法則が働いて、ビジョンが現実化していく」
ということのたとえです。



シンクロニシティーの法則については、次の記事を参考にして下さい。

 → 「シンクロニシティーと成功法則の関係とは?」



2015-02-23 002


おかねもちーっぽいな。

特別に裕福ではないですけどね。 

転載です

2005年09月29日

人間には2種類ある。○む人と○まない人だ。

21日の記事で「人生は思ったより甘い」という中谷彰宏さんの言葉を紹
介しました。

大反響で、たくさんのコメントをいただきました。



それがきっかけになって、その後の記事で「人生とは・・・」シリーズを
やりましたね。


「人生とは電話帳のようなもの」

「人生とはバトンリレー」

「人生とは文法のようなもの」

「人生とはメニューのないレストラン」



さて、今日は、中谷彰宏さんから学んでみたいと思います。

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中谷彰宏さんの本の中から、私の印象に残った言葉を紹介します。

「人間には2種類ある。
 できる人とできない人ではない。
 望む人と望まない人だ。」




望むか望まないかで違いが出てくるんですね。
できるとか、できないとかは、その結果に過ぎないのかもしれません。

メニューのないレストランに喩えると、
「オーダーする人とオーダーしない人」がいるということですね。



では、次に行動の勇気を与えてくれる言葉を2つ続けて・・・

「スパゲティをゆでる時、時計の針は中途半端なところにある。
 きりのいいところから何かを始めようとする人は、
 永遠に始めることができない。」

「一生かけて学ぶべきことは、君はもう学んでいる。
 あとは、練習しながら、その意味を確認するだけ。」




さらに行動の勇気を与えてくれる中谷彰宏さんの言葉は、・・・

「人生はエスカレーターと同じ。1歩を踏み出すだけでいい。」



この一歩を踏み出すのに、一番エネルギーがいるんですね。
この一歩を踏み出す前に、一番考え込んでしまいます。

石原明さんが、「成功曲線を描こう」の中に次の言葉を書かれています。
私の大好きな言葉です。

「行動すれば次の現実」

行動を起こせば、現実は展開しはじめます。
だから、一歩を踏み出すことが大事なんですね。



さて、これらの言葉を読んで、「何も考えずに行動を起こせばいいんだ」
とは思わないで下さいね。
考えることや戦略を立てること自体を否定する言葉ではないと思います。

充分に考えたのに、決断することを先延ばしにしていることってありませ
んか。
「考えることは考えたんだけど、どっちを選択した方がいいのか自信がな
いから、とりあえず決断を先延ばしにしている。」そんなことです。

あるいは考えたってわからないことを考え続けて、決断を先延ばしにして
いたり・・・。



決断を先延ばしにしたところで、状況が変わらないこともありますよね。
しかし、決断しない限り、なんの行動も起きないのです。
行動が起きないということは、現実が展開しないまま時間が過ぎていきます。



そんな時は、「どっちを選択するのか」「どんな行動を選ぶのか」を、
すみやかに決断したほうが、次のステージに移れます。



さて、また中谷彰宏さんの言葉を紹介します。

「間違ってもいい。今、すぐ決断すること。」



ジェームス・スキナー氏も次のように言っています。
「何も決めないよりは、間違った意思決定をした方がいい。」

さらに、ブライアン・トレーシーも、言っています。
「今すぐ下される間違った意思決定が、
 最後まで引き延ばされる意思決定に優る。」



私たちは、間違った意思決定をしてしまった時、学習することができます。



最後にもう一つ、中谷彰宏さんの言葉を紹介します。

「かっこよく見られたいと思ううちは、かっこ悪い。
 かっこ悪くてもいいと思う人が、かっこいい」



人からはどう見られようとも、真のかっこいい生き方をしたいもので
すね(^_^)


<おすすめ本>

勇気を与えてくれる2冊を選んでみました。

運を味方にする達人



成功曲線を描こう―「みる夢」から「かなえる夢」へ

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