本当の歴史

日教組のやっている事

本当の日本の歴史



本当の歴史、真実の歴史が何故伝わらないのでしょうか。



第二次世界大戦後の我が国においては、 戦勝国のアメリカによる「日本弱体化計画」、

WGIPにより、 真実の歴史が隠されました。



その手法は、学校教育やマスコミをアメリカGHQが掌握し、 学校教育では、日本の善行は消され、 マスコミへは、戦勝国批判を禁じ、 違反した報道機関には発売禁止などの罰を与えました。





戦勝国と朝鮮人批判を禁じた検閲指針

GHQによる検閲



朝日新聞もGHQによる発売禁止により、売国的新聞とかしました。

最近では日本と中国との協定、中国を批判しないと言う協定により、 NHKが史実を歪曲する報道をして問題になりました。

マスコミも商売です。発売できなければ利益になりません。

中国で放送出来ない事により、利益を得られなくなる、 それによりNHKで働いている人達の利益にも関わる。

そうした理由により、真実の歴史が伝えられない現状があります。



中国だけでなく、

韓国と北朝鮮も我が国の真実の歴史が伝わらない理由に拘わっています。

GHQが組織した日教組は、北朝鮮と繋がり、 文部科学省の言う事を聞かず、学校教育で日本は悪だったと教育しています。





昭和37年から58年に日教組書記長や委員長を務めた、 槙枝元文氏は、金正日総書記誕生60年の祝賀メッセージで、

「私は訪朝して以降『世界の中で尊敬する人は誰ですか?』

と聞かれると、 真っ先に

「金日成主席の名を挙げることにしています」

と発言し、 物議をかもしたことさえあります。



槙枝氏は長年に渡る金日成と主体(チュチェ)思想への礼賛を評価され、



1991年、北朝鮮から親善勲章第一級を授与されているのです。



そのような日教組ですから、

日本が統治した台湾では日本人に感謝し、

台南の飛虎将軍廟では戦後一日も欠かさず

「君が代」

が流されている事や、

日本がインドネシア解放の為に戦い、

インドネシアの国立英雄墓地では日本兵が祀られ、

インドネシア独立記念日には、

日本兵の格好をした人が国旗を掲揚する事、



マレーシアやミャンマーの教科書には、

「日本は解放軍であった」

と書かれ、教育されているという、 「本当の日本の歴史」を日本の教科書には載せないのでしょう。



私は、学校教育が一番大切だと思います。

世界中の「普通の国」では、自国を愛する教育がなされています。

しかし、日教組のような反日組織に掌握された現在の我が国では、 真実の歴史が語られず、反日教育がなされているのです。

子供の頃から、このように洗脳されれば、 「本当の歴史」を知る事は困難です。



そして日本に存在する韓国系企業も、 真実の歴史を語れなくなっている理由の一つとなっています。

例えば彼等がスポンサーとなったテレビ局は、 公然と韓国批判が出来なくなる事は、想像に難しくない事実です。

韓国人に配慮した放送になる事が実際起きています。

テレビ局もスポンサーから利益を得なければ成り立ちません。

そういう理由で史実を歪曲した報道をするメディアもあるのです。

テレビを見ている人は、「テレビが嘘を付くはずがない」 と思う人もいるでしょう。それも、真実の歴史が伝わらない理由の一つです。



勿論、利益を考えず真実を報道している「チャンネル桜」という 放送局もありますが、やはり資金難に陥っているそうです。



残念な事ですが、人間には、「正義」より「利益」を取る人もいるのです。 「真実」より「お金」を選ぶ人もいるのです。

貴方がもしメディアの人間で、韓国系企業がスポンサーで、 その企業からのお金無しに経営が成り立たないとしたらどうでしょう。



貴方がもし政治家で、韓国系団体から献金を貰い、 歴史歪曲や外国人参政権を依頼されたらどうでしょうか。



歴史というものは、その時代の人間の欲や利益により、 歪曲されたり捏造される。

もしくは、勝者により敗者の真実が消される。

そのような事からも「本当の歴史」が伝わらない事があるのです。



古くは源平の歴史、戦国時代、 江戸時代、近代の歴史に至るまで、 真実の歴史が隠されている事は多々あるのです。



私達は、歴史を検証し、 当時の資料や法律に基づくなどして、 「本当の歴史」を調べる事が出来ます。



しかし、学校教育やマスコミが支配されている現在では、 広く一般に真実が広まる事は非常に難しいでしょう。



未来には、真実が公然と語られる日が来るかもしれません。



しかし、現在の私達には限界があります。

私達日本の偉大な先人は、愛する者の為、 愛する国の為に命をかけられました。

ですから、

私達の偉大な先人がそうされたように、 私達は私達の家族や郷土を守る為に、 今を一生懸命生きていく事が大切なのかと感じます。 私は「本当の歴史」を知る者として、

偉大な日本の先人に感謝をし、 靖国神社、護国神社に参拝します。



それがそめてもの、偉大な先人達への感謝の気持ちです。