kowrinkaiカラテ&KRKキックボクシング パーソナルトレーニング『モルトレ』

鴻凛會カラテ KRKgym 

鴻凛會★KRK 威風堂々と凛 羽ばたいて鴻 縁尋機妙 多逢勝因 。KRKj2004

地上最強ではないけど自己最強・最良のカラテ KRK鴻凛會。清潔である方そして清潔感のある方。道場の決まり事守り協調して稽古できる方。トイレ掃除もしっかりできる方のみ募集。お客さん気分の方はごめんなさい。当会にはそういう人を受け入れる器は無いんです。ごめんね。

動画・稽古

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相手にパンチを当てようと近付くときは、下半身から近づきすぎない。
もしくは、下半身を相手に近づけす
ぎない。


相手も攻撃してくるのだから。

とりあえず動画で観て。



避けようとして腰よりも後ろに頭があり、相手のパンチが当たると後ろ向きに倒れる。
倒れなくても、次の瞬間自分の体をコントロールし難い。

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頑張って当てて倒そうとするより、試合を組み立てるほうが大事。

今をつくる。
相手も稽古してるのだから当てて倒そうとしても、避けるし、倒しに来るし。

チャンスを作る。
一発で倒すのはそうそう無いから、試合を作る。
今の状況つくる。

何度も意識して稽古して、自分の姿を確認しよう。

下の画像のように(僕のほうね。)
距離をつくれば、構え、起ちともにバランスはいい。

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前に出るもよし、スウェーバックしてもよし。
試合を組み立てよう。

できないんです。
とか、
難しいです。
とか、
この距離当たらないんです。
とか、その気持ちよく解る。
……だからできるように稽古。

やってやって、やってから考えよう。自分に合うスタイルは、やったから見つかる部分もあるのでやろう。

見つからないなら、自分観察して、自分のファイトスタイル創ろう。
憧れの形を目指しても大丈夫。
タダ自分の背が170センチメートルなのに180センチメートルとだと思わないように。
マイク・タイソンのマネしてみるのはいいけど、そのままではダメ。
君はタイソンではない。
真似して自分のスタイルに変化させようね。






自分の身体を自由自在に使いこなす。
大事なことです。

試合指向の人は自分のコントロール以外に相手もコントロールしないと

自分の身体を使いこなす以外に相手もこちらの思うような状態にしないといけません。
とはいっても・・・。
相手もこちらの思うように動いてくれるわけではないし、逆に相手にコントロールされるかも。

反射神経の事とか、心理的な動きとか。
経験で相手がどう反応するか。
緊張している人。
気が強い人。
鈍感な人に反射神経の鋭い人。
計算高い人に猪突猛進の人。

構えて、始め!の合図の瞬間、相手の動きとか性格面とか。
経験積むと考えるでもなく、直感で先読みできているときも。


全て経験。稽古から試合から何から何まで。
その中でも土台にしたいのが移動稽古。

まずは自分の身体を自由自在に使いこなす。
決められた位置に立ち、決められた拳の動きに歩行に。

拳はここ、脚幅はこうで、重心の移動は・・。考える。感覚だけで自分の拳がどこにあるか、身体の傾き加減は。視線は。力をいれるべきところは。力をいれる瞬間はいつ。力を抜く瞬間いつ。


大袈裟に言えば、その身体の使い方が解れば、他人の動きも解る。
移動稽古見ればどんな組手するか解るし、シャドー見れば特徴も解る。

目の前にたち構えあい、最初の数秒で。。。とまでは無くてもやりこむと解るような気がしてきます。
是非小学生高学年のひとは意識してやってみて。

「解る」と思う瞬間があると思います。
ま、あると思います。程度ですけど。

まー、やってみてよ。

なんだか構えあった時にその人のファイトスタイルタイプの「光」があるような気がするから。

「光」というとスピリチュアル的な感じがして嘘くさく感じますけど。
いいかたかえて、「雰囲気」が「ある」という事です。


マジでやりこんでみてほしい。

「間合い」とか「読み」が上達すると思う。

ほら、職人さんが仕事で、勘が働くようなもんですよ。


行動が美学の星 実践が結果の世



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上の画像の蹴りのかたち。
以前から教えていたのですが。

理解できなかった様子。
腰とか背中が悪いからもあったのですが。

ここ2週間ほど見ていて「ヤロウ」としてるのがわかった。
指導者として動こうと。
ので、より見映えの良い蹴り。
間合いをコントロールするためにも必要な蹴り。

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感は当たりました。
今日はあっという間に出来た。
うちで云うところの「間抜き稽古」の状態だったみたいで。

立ち姿も変化

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最初の画像のように蹴り姿も変化

理解できたかな。

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脇は開くものです。
だから、開き具合「工夫」しよう。

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その腕は?次どうしたいのかな。

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そこ考えても腕はコントロールできるよ。

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僕も復活してもっと指導できるように。
お手本見せれるように。

なる予定(^^)d


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おてて猫ちゃんは最近よく考えている様子。
でも、会話がなかなか成立しない。

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こちらも試合に挑戦してほしいが家庭の事情もあるでしょうからしゃーない。

で、次の動画。
最初の部分の男子もなかなかの「あざ」やかな動き。

女の子も「あざ」やか。で、さすが女の子だと華やか。






『あざ』やか の「あざ」の部分

『あざ』は「痣」です。
病に志。

この場合の「あざやか」は、相手に痣を作ることです。【僕説】
(所説はあると思います。by 武田鉄矢)

「あざ」のつく言葉色々ありますよね。
アザトイ もそうです。
元は「痣」

相手のカラダに痣を作る。
「あざやか」に動いて相手に痛みをいれる。
痣を作る。

しっかり動いて、相手に痣をつける。




こちらの動きも「あざやか」

最初の動画の女子。
「あざやか」に動いてますが相手に痣はできそうにない。

なぜ❔  

華やかな動き > あざやかな動き。

だから、あざやかな動き > 華やか動き

しっかり動いてますが、利かせている下段がない。
まあ、スパーリングだからこの蹴りでいいんですが。

【効果のある下段蹴り出来る様になろう】

上段蹴っても相手の動きは❔
下段とか前蹴りとか膝とか相手の動きとめるような攻撃。
もしくはフェイント技、相手の視覚をコントロールしての攻撃。死角の事ね。

派手に上段とか、大きなステップから始めるならどうしたらいい(・・?

本人意識してやっているかもしれない。この動きの後に術があるのかも❔。
もしかしたら、こののちの動き、華やかな動きと技の後に痛み技あるのかも。
派手な動きに慣れさせて一気にコンビネ~ジョンにて
突き→下段→膝→回り込んでーーーとタイトな攻撃に続くのか。

…たぶんそこまで意識してない。 
読んでいるみたいなので緩急つけてやってみよう。(意味わかるかな(・・?)

僕の方でうまく会話弾ませることが出来ないので相互の意思疎通がなかなかうまくいかない。
けど、考えることが出来る娘なので彼女は出来るだろう。

黄色帯 男ども は結構話し合ってやっている様子。
(・・? の時もあるけど、それが大切な部分だろうからドンドンやってみてね。

ちなみに「かほ」が試合志向ではないが、試合の動きの思考はできてます。
たぶん!(^^)!

  ・・・・「かほ」にリーダシップとフォロワーシップ出してもらって、チームでやってみてもらおうかな。


ちなみに僕の後ろ蹴り
身体が硬めの人はこの蹴りが、やりやすいと思います。
組み立てによっては一本とりやすいよ。
優希と同じ可動域の僕。
教えるのが僕なので技が同じ#回転後ろ蹴り




試合志向の彼女なので彼女中心の考えになりますが、僕の方で会話のタイプを単刀直入に持っていくつもり。

答えを直接出すような会話のばあい。レベルが上の試合の瞬間判断、瞬間の挑戦的な動き出来るのか。

発想の転換とかあれば勝てるのになぁーと思える選手がいるんですが、いつもあと少し、実力負けているわけではない。助言与えてみても、熱心な親が理解できてない。

(ぼく個人の意見)

尚輝たちに教えている下段を教えてあげたけど、その時使っていても、試合で使っているの見たことない。せっかく使えるのに。
親御さん熱心に指示与えているけど、僕とはやはり少し発想が違う。
どちらが正しいではないですが。

4調子も教えているのに。
瞬間使えばいいのに

発想が硬い、浅い選手経験の親、未経験の親が指導しすぎ。と思ってしまうのは思い上がり❔

有名選手とか、有名選手のいる道場の指導者の言葉じゃないと聞かないよねー。

「うら」に「ころ」かきそびれた。


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行動が美学の星 実践が結果の世



こういうのは誰かと何気に遊び感覚で、チョコチョコやろうね。

応用とかまた説明します。

練習前とか練習後に、誰かと何気にやってみる(*´∀`)♪

土曜日卒業式の関係もあり、休みの人も多かった。

2部も少なく、3部は自分と2人で3人稽古する。

暇しないように、きつめのサンドバッグから

ステップ稽古。



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